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「飲んだ!登った!引っぱった!」
先週末(8/27~8/29)から2泊3日で蓼科高原へ会社の合宿研修に行ってきた。気温20℃前後、朝夕は特に冷え、涼しいというよりもむしろ寒かった…。日本にもこんなところが存在したのか…、まさに避暑地!
e0000839_013179.jpg研修といっても中身はほとんど遊び。。綱引き(腕に青あざ…)にハイキング(後述の通り…)にBBQ(マトンは不味い…)に深夜までの大宴会(川で泳ぐ者あり…)と、大の大人が大暴れした3日間であった。
その2日目には登山を楽しんだ!ピラタス(スイスの山の名前。その景観と似ているため、名付けられた)ロープウェイ頂上駅(標高2237m)から徒歩約1時間の北横岳(標高2480m)へ登頂!すれ違う人は皆、本格的なトレッキング装備であるのにもかかわらず、我々のほとんどは”ちょっとコンビニまで…”といったような軽装。途中、道の悪さに何度も足を取られながらもグループの皆(12名)が無事登頂。e0000839_0172173.jpg頂上の気温13℃という寒さに震えながら、眼下に見下ろす蓼科の絶景を楽しんだのでありました(実はかなり靄ってのがホント…)。帰路は山腹のリフト駅(標高約1900m)まで徒歩で下山。歩き通しの約3時間…。最後は約10分間の空中散歩を満喫!e0000839_0174794.jpg
高村薫の『マークスの山』(最後のシーン)を読んでからというもの、登山にはずっと憧れてきたけど、「憧れは憧れのままでいいのかな?」と実感したひと時でもありました。。
http://www.pilatus.jp/
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by issa-izm | 2005-08-31 00:05 | 日本旅日記
「都会のど真ん中で…」
渋谷の交差点で、知人にバッタリ!!もうかれこれ7年程も会っていなかった人だ(年賀状の交換だけで…)。その方は町田在住、私は渋谷勤務と、どちらかと言えば向こうの方から近付いてきてくれた訳ではあるが、あの場所であの時間にすれ違うということに神の導きまでとはいわないけど、何かしらの運命を感じないでもない。。実は数年前にも渋谷のスクランブル交差点で
もう10年も会ったことのない名古屋在住の友人に出くわしたこともある。
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そんなことがこの世の中にはある…。”一期一会”という言葉が大好きだが、そんな出会いを大切にしていきたい。でも私が気付いて、声を掛けた途端、向こうがシゲシゲと私の顔を見つめて、その眼が宙を彷徨ったのはなぜなのだろう。。時間が経ったということか…、私も変わった……
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by issa-izm | 2005-08-27 00:42 | 周辺雑記
(№8)「駒大苫小牧の暴力事件について思う…」【8月25日】
夏の甲子園で57年ぶりの連覇を達成した駒大苫小牧(南北海道)の野球部長が、6月と8月に2度、部員を殴るなどの暴力をふるっていた事件について…。私の勤務する会社でも同様のことが言えるが、顧客(高校でいえば生徒やその保護者)との”言った⇔言わない”のトラブルは結局、堂々巡りで解決の方策がない。最終的には両者の折衷案を取ることになるのが大半だ。以下、私感を。
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①高校側が事実を把握していたのに、大会終了後まで公表しなかったことは問題。
⇒高校側は「保護者側から大会終了後の検討・公表で構わない」と話があったとの声明を出しているが、明徳義塾(高知)の件があったのにも拘らず、放置していたのは隠蔽工作と見られても仕方あるまい。穿った見方をすれば、たまたま連覇してしまったことが高校側の誤算か?優勝してなければ、これほどの騒ぎになるとの計算はしていなかったはず…。
②殴られた回数が問題ではない。
⇒「3,4発」でも「30,40発」でも、「外傷性顎関節症」と診断されてる以上、暴力には変わりがない。また、前監督でもある教頭は被害を受けた当該部員に「3,4発だったら新チームが秋の大会に出られるかもしれない」と圧力を掛けたとされることもひどい話である。。
私もかつて運動部に所属していたので、バットのヘッドでげん骨されたり、スリッパで叩かれたりするなどの”鉄拳”は日常茶飯事であった。よく”体罰”か”愛のムチ”かといわれるが、前者には憎しみしか残らないし、後者には互いの信頼関係が必要である。この場合の”互い”には保護者も含んでいる。予想するに、”強豪”とか”名門”とかいわれる運動部であれば現在でも”鉄拳”は珍しくないことであると思う。大事なのはその”鉄拳”が行き過ぎないか、また”互いの信頼関係”の上であるか。これはどこの社会でも同様のことだ。
今回の事件の発覚で、優勝した駒大苫小牧の選手たち、決勝で敗れた京都外大西、また同じ暴力沙汰で甲子園に出場できなかった明徳義塾の選手たちが不憫でならない。今回の事件は、概して高校(大人)側に問題があるように思う。大人の都合で、球児の夢を奪ってはならない。
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by issa-izm | 2005-08-26 01:08 | 夏の甲子園
(№7)「熱闘甲子園~総括」【8月20日】
北国の戦士が57年ぶりの快挙を成し遂げた。駒大苫小牧(南北海道)が京都外大西(京都)との決勝を制し、2年連続2度目の優勝を決めた。大会2連覇は史上6校目で、1947・48年の小倉(福岡)以来だ。
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昨年の優勝メンバーが多く残っているとはいえ、やはり連覇は見事だ!あの清原‐桑田のいたPL学園でさえ成し遂げられなかったのだから…。しかもメンバーのほぼ全員(18人中16人)が道内出身だというのもすごい。開会式でも中山文科大臣が”野球留学”について苦言を呈したが、ある県ではレギュラーメンバーの大半が他府県出身者というチームもある程…。選挙の”1票の格差”ではないが、地域毎に代表間格差があるとはいえ、やはり選手は自身の出身地域の代表であってほしいと個人的には思う。
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ほんの2年前までは北海道の、いや北国のチームが優勝するとは全く考えられなかった…。基礎能力を固める冬場に、雪でグラウンドを自由に使えないことは大きなハンデだ。前にも書いたが、甲子園では守備力が勝敗を左右する。雪上ノックや一切ボールを使わない”イメージノック”でどんな打球にも対応できる守備隊形を選手の体にしみ込ませたそうだ。地区大会から準決勝まで11戦連続無失策。この辺り、昨年の打撃中心のチームから守備や機動力を重視したチームに切り替えた監督の手腕も大きいと思う。
e0000839_1471526.jpg今大会で31年間の監督生活に終止符を打つ京都外大西の三原監督の晴れやかな笑顔も美しかった。思い出すのは、2回戦の関西(岡山)戦。終盤の8・9回で6点差を引っくり返した試合のインタヴューはその興奮がこちらにまで伝わってきて、大変清々しく感じた。試合後の一塁ベンチ前。その監督が3度、宙を舞った。「勝っても負けても監督を胴上げをしよう」という選手たちの粋な計らいに胸が熱くなった。
久しぶりに”甲子園”に夢中になったが、全力でプレーする美しさに日々感動し、また勇気を与えてもらった夏になった。
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by issa-izm | 2005-08-21 01:01 | 夏の甲子園
vol.2『松籟(ショウライ)荘 千味万彩』(8月17日)
石川県加賀市山代温泉にある温泉宿。近くに山中温泉・粟津温泉・片山津温泉があり、山代温泉と合わせて加賀温泉と呼ぶ。金沢駅と福井駅のちょうど真ん中、どちらへも特急で20分程度の距離だ。
この日、泊まったのは温泉旅館。「湯の街・山代温泉に 王朝文化のリゾート空間と加賀文化の和風空間を取り入れた 千の味わいと万の彩りを」がキャッチコピーの宿。但し、この宿が立地しているのは温泉郷の入口で、例えば草津温泉のような情緒ある温泉街は望めない。というより山代温泉の宿自体が分散して立地しているため、全くもって温泉地の感がしないただの街だ。温泉街の雰囲気を味わうなら、もっと先へ進んだ山中温泉か隣駅の芦原(アワラ)温泉だそうだ。ということで館内の施設はかなり充実していたように思う。
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さて、肝心の料理と風呂だが、どちらも及第点か…。食事は朝も夕も部屋食で、仲居さんがその部屋専属の担当で付く。この仲居さんが面白かった。時事ネタ中心に話術巧みで、さながら芸者風情のよう。料理はとにかく多い。この宿の名物は「甘海老」なのだが、ざっと100尾はありそうな甘海老が大皿に盛られて出てくる。さすがに都会で食べる甘海老よりも大ぶりで甘く、甘海老がそう好きでない私も充分に堪能したが、あまりに量が多く、ほとんどを残してしまった…。他の料理のことを考えると、もう少し量を減らし、バランスを考えた方がいいのは明らか。
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お風呂は最上階にある。露天風呂もあり、小雨の降る中での入浴は至福のひと時であった。湯質は本当に温泉なのか?と疑うほど、クセがない。無色無臭だ。少し物足りない気もしたが、”硫黄硫黄”している湯よりはマシか…と感じたのであった。。
http://www.senmimansai.jp/tophtml/main.html
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by issa-izm | 2005-08-19 19:29 | 滞在ホテル寸評記
(№6)「怪物伝説、ふたたび…」【8月18日】
【東北(宮城)4-6大阪桐蔭(大阪)】大阪桐蔭の平田が7回の逆転2ランを含む1試合3本塁打をマーク。'84年に清原(PL学園)がマークした大会記録に並んだ。この試合の14塁打は清原を超える大会記録の快挙。また、エース・辻内も3戦連続2ケタ奪三振(13個)で完投。桑田(PL学園)を上回る通算49奪三振と投打に実力を発揮して4強入りを果たした。正しく清原‐桑田の怪物コンビの再来。この日が清原の38回目の誕生日であったということにも何か因縁を感じる…。
e0000839_3172376.jpg平田の構えは大きい。プロの選手に例えるとすれば、中村紀洋(ドジャース)か??大きい構えは懐も深く、球をギリギリまで引き付けてスイングするから、飛距離も出る。まさに”天性のHR打者”。但し、欠点もあるような…。打席での動きが大き過ぎる。高校レベルであれば、それでも通用するだろうが、好投手が相手やプロに進んだ場合は立ち遅れてしまいそうな気がしてならない。もう少しコンパクトな構えにすることが必要か…。しかし、HRを期待して観るのは元木(上宮、現巨人)以来。あの時も早く次の打席が回ってこないかとワクワクしたものだった。
e0000839_3253047.jpg辻内もやはりすごい。崩れると一気に失点する等の荒削りな点は否めないが、。この日は140km台前半にセーブしてコーナーを突き、打たせて取ることに徹した。それでも13奪三振。9回には152kmをマークした。
久しぶりに観客を呼べる選手の出現だ!'91年の和田‐萩原コンビ以来の優勝も目前、またどこまで記録を伸ばせるかにも注目だ!


【宇部商(山口)5-3日大三(西東京)】9回表、宇部商の逆転劇は鮮やかだった。8回裏に2点を奪われ1点のビハインドを許した。しかし土壇場の最終回、先頭の9番打者が出塁すると、続く1番打者も安打で続き無死一、二塁。打席には2番上村。定石通りなら、送りバントであろうが、玉国監督は迷うことなく、強攻。それが逆転3塁打につながった。さすが”名将”と思わせる見事な采配であった。
健気に投げるエース・好永はかつてのエース左腕・金藤('90-'91)を彷彿させる。ここまで4試合全てに完投。また、山口大会からここまでの9試合を控え選手を一切使わず9人で戦ってきたという。4戦すべて2ケタの計56安打はすごい。”バントをしないチーム”がどこまで行けるのかにも注目だ!
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”一番面白いといわれる準々決勝”、文字通りの試合であった。
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by issa-izm | 2005-08-19 01:47 | 夏の甲子園
『海猿』('04・東宝)
私の周囲でドラマ版が話題になっているので、後ればせながら観てみた。まるで日本版『愛と青春の旅立ち』。 最後は涙ボロボロになっていた。。
【あらすじ】人命救助のため、危険を冒して海の底深く潜る「潜水士」。全海上保安官のうち、 わずか1%しかなれないという海難救助の最前線を目指し、各管区より選りすぐられた14名の若き 保安官が50日間の厳しい研修に臨む。潜水士は常にバディと呼ばれる相棒とペアで行動 するのだが、仙崎(伊藤英明)は劣等生の工藤(伊藤淳史)と組まされる。工藤に足を 引っ張られながらも、彼を励まし続ける仙崎。厳しい訓練を通じ2人に強い絆が生まれ た矢先、事件は起きた…。
e0000839_23324882.jpg【コメント】主演の伊藤英明もいいが、何と言っても教官役の藤竜也が渋く、好演を連発。クライマックス…、まだ半人前の訓練生達を主人公の救出へ向かわせるシーン等、熱い演技がカッコよかった!
物語のテンポがよく、水中の映像も綺麗で飽きさせない。主題歌のJOURNEYの「Open Arms」も効果的に映画を盛り上げ、鑑賞後は爽快な気分になれる映画だ!
ただし、映画化されたものを再度、ドラマ化するのはいかがなものだろうか?最近は『解夏』であったり『世界の中心で愛をさけぶ』であったり、ドラマ制作側は視聴率という点にとらわれ過ぎているような気がする。ただリメイクすれば、いいというものではないはずだ。まぁ、ドラマ版『海猿』はこの映画の続編的なものなので、少々意味合いが違うかもしれないが、来春には映画でも続編が公開予定だとも聞く…。”映画”と”ドラマ”、全く性質の異なるものだと思うのだが。。
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by issa-izm | 2005-08-16 23:18 | 書評&DVD鑑賞記
【閑話休題】№5「ペタジーニ&キャプラーが活躍…」
e0000839_122629.jpg昨シーズンまで巨人に在籍したロベルト・ペタジーニ一塁手(左;レッドソックス)が14日のホワイトソックス戦でメジャー復帰第1号を放った。この日は5番ファーストで先発出場し、2回に右翼席へ貴重な先制ソロHR。3回にはタイムリーも放ち2安打2打点。今月4日に初昇格してから、5試合で先発出場。うち最近4戦14打席で8打点と荒稼ぎ。昇格は一時的なものとする見方が強かったが、今やレギュラーを奪う勢い。
e0000839_1223873.jpg先月まで巨人に在籍したゲーブ・キャプラー外野手(右;レッドソックス)もこの日、1番センターで出場し、7回にタイムリーを放ち、勝利に貢献。巨人時代には見られなかった覇気をすっかり取り戻し、最近はスタメンに定着している。
e0000839_1232327.jpgまた、開幕直後に巨人を解雇されたダン・ミセリ投手(左;ロッキーズ)もそこそこの活躍を見せている。現在、故障者リスト入りしているが、これまで19試合に登板して1勝2敗、防御率5.89。
【コメント】何とも複雑…。今シーズンの巨人の低迷の原因は、投手陣崩壊の他に外国人助っ人の不調が挙げられる。ぺタジーニの解雇はチーム編成上(2人の一塁手は不要、高年俸等)によるので仕方ない面もあろうが、キャプラーには主に守備面(センターラインぼ強化)、ミセリには守護神としての期待がよせられていた。それがまさか、開幕1ヶ月も経たない内に破綻してしまうと誰が予想できたであろうか?
また、計算していた戦力が期待外れ…、その緊急事態に素早く対応できなかったのも低迷の理由だ。「外国人選手は宝くじを買うようなものだ」と言われたりもする。充てにならなかった場合の幾通りかのシュミレーションをしておくことが来期の巨人には必要であるとつくづく感じる。
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by issa-izm | 2005-08-15 23:58 | GIANTS日記
『野球の国』(奥田英朗)光文社文庫
新幹線の車内で読もうと、気軽な気持ちで手に取った本。実際、読みやすく、ものの1時間半程度で読了。だがしかし、この著者が『最悪』等の作品を持つ直木章作家のエッセイであるとは経歴を読むまでまるで気付かなかった。。
【あらすじ】「一人旅は思いがけず楽しかった。/アローンだがロンリーではなかった。一人でどこにでも行けた」この小説家に必要なもの、それは―野球場、映画館、マッサージ、うどん、ラーメン、ビール、編集者、CPカンパニーの服…そして旅。沖縄へ、四国へ、台湾へ。地方球場を訪ね、ファームの試合や消化試合を巡るトホホでワンダフルな一人旅。珠玉の紀行エッセイ。
e0000839_005919.jpg【コメント】まさか小説家(それも直木賞作家…)の書いたエッセイとは思わなかった…。”下川裕治”的な人が書いたものだとてっきり思っていた。いやむしろ素人のブログ日記レベルかも…。そのくらい文体はひどい(例えば、「ベリー不機嫌。アンド憂鬱」とか「ウルトラ寝付きが悪くて」という記述)。
でも面白い。地方へ野球観戦へ行って、ついでに観光もしてしまうという旅行エッセイなのだが、読了後の私は「今すぐにでも旅へ出たい」という気分になっていた。その辺、読者の惹きつけ方はうまい!また、肝心である野球観戦の楽しさも再認識させてくれる。
文中で次のような記述が出てくる。
~わたしは、プロットを一切立てないで書き進める作家である。『最悪』や『邪魔』といった長編小説も、行き当たりばったりで完成させた。~
ますます、奥田英朗という作家がわからなくなってきた。先に「文体がひどい」という旨のことを書いたが、案外それが著者のよいところなのかもしれない。そういえば、『最悪』という小説も”どうなるかわからない”という点で予測不可能なところが面白かった記憶がある。。
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by issa-izm | 2005-08-14 23:28 | 書評&DVD鑑賞記
(№5)「野球は投手力?!」【8月13日】
【桐光学園(神奈川)3-2聖光学院(福島)】2回戦、屈指の好ゲーム。2,3点の攻防と予想していたが、実際その通りになった。桐光は先発・山室からリリーフ・石渡への継投、聖光は1回戦であわやノーヒット・ノーランの快投を見せた舟田の出来がポイントとなった。
聖光学院の舟田は100kmを切るスローカーブを効果的に使い、130km前後の直球をより速く見せ好投していたが、終盤球速・球威とも落ち、制球が甘くなったところを痛打されてしまった。それでも見ていて清々しさを感じさせる爽快なピッチングであった。
一方の桐光学園は序盤に失点した先発・山室を早々に諦め、エース№を付ける石渡へ継投。石渡はMAX144kmの直球と縦に落ちるスライダーをうまく使ったテンポのいい投球でその後、無失点に抑えた。石渡は甲子園へ来てからエース№を付けているというから驚き。。桐光学園、上位進出を充分狙えそうだ。今後も応援していきたい。
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【大阪桐蔭(大阪)8-1藤代(茨城)】前回、凄さの片鱗は見せながら、KOされた大阪桐蔭・辻内の投球に注目した。やはり速い!!最速151kmの直球だけでなく、落差のあるカーブも要所要所で決まり、なんと19奪三振!!ただ時折、コントロールが甘くなったところをミートされるなど、次試合への課題も残った気がする。
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この両試合を観ていて感じたことは、「野球はやはり投手力」ということだ。その対極の言葉で「打線は水物」というものがあるが、高校野球でもプロ野球でも好投手はなかなか打てない。高校野球でいうところの”超高校級”、プロ野球でいうところの”エース級”に該当する投手のことを言っているのだが、”野球は失点を与えなければ負けない”のだから、やはり投手に依るところが大きいと改めて実感した試合であった。
今後の石渡・辻内、両投手の投球に注目していきたい。
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by issa-izm | 2005-08-13 23:27 | 夏の甲子園