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カテゴリ:海外徒然日記( 16 )
香港/マカオ滞在記vol.4「マカオ探索の巻②」
”一人旅”の利点は何と言ってもフットワークの軽さ…、そして妥協の連続…。反面、何を見ても何を食べても感動が浅いという点では少し物寂しくもある。
聖パウロ天主堂跡を後にしたのは16時前。「もう一つどこか回れそうだ!こんな時こそ、お金をケチると後悔する!」とこの時ばかりは改心し、急いでタクシーに飛び乗った(初乗り¥150~)。e0000839_113677.jpg目的地は「ペンニャ教会(西望洋山聖堂)」。港を見下ろす小高いペンニャの丘の上に立地している。この教会はオランダ艦隊の攻撃から逃れた船の乗組員と乗客によって建てられた。さすがに午後5時が近かったこともあり、教会の扉は閉まり、その前の広場にもただ一組のカップルがいるのみ。そんな先客の邪魔はしてはならぬと見物もソコソコにそこから徒歩で10分程の「媽閣廟(マコウミュウ)」へ向かった。”マコウミュー”はマカオの地名発祥の地ともいわれるマカオ”最古”の寺院。中国ジャンク船の極彩色の石の浮き彫りは見もの!
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そこからは再び、タクシーを拾い、マカオの新しいシンボル「マカオタワー」へ向かった。世界で10番目の高さ338mを誇る'01年完成のタワーだ。その名物は何と言ってもフライング・フォックスと呼ばれるバンジージャンプとスカイウォークという命綱が頼りの空中散歩。挑戦したかったが、あいにく予約でいっぱい…。e0000839_1142845.jpg午後6時、夕暮れにはまだ早いが、焦る必要はない。ゆっくり日が暮れるのを待つ…。マカオの夜景は決して絶景ではなかったが、カジノの華やかなネオンが色づき始め、それは次第に”光の海”となり、私の心を揺さぶり始めた。。「カジノが私を呼んでいる…」、そんな魔力に惹き付けられ、私はタワーを降り、人間の欲望渦巻く現世界に足を踏み入れたのであった…。
次回は「怒涛のカジノ編」。ご期待ください。
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by issa-izm | 2005-09-22 00:58 | 海外徒然日記
香港/マカオ滞在記vol.3「マカオ探索の巻①」
西欧の雰囲気が漂うセナド広場は新馬路と呼ばれる目抜き道路のほぼ中央に位置し、その付近には官公庁や高級ホテルが建ち並ぶ。セナド広場から縦に伸びる通りはさながら渋谷のセンター街のようで、若者や観光客でごった返していた。
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そのセナド広場を北上し、まずは「モンテの砦」へと向かった。e0000839_1191687.jpg途中、フレッシュジュースを売る店でマンゴを丸ごとミキサーに掛けてもらう(約¥90)。濃厚だが、マンゴはそのまま食べた方がうまい。そぞろに歩いて、ようやく目的地へ着いた。モンテの砦は17世紀初頭、イエズス会によって造られた要塞跡。マカオ侵略を試みたオランダ軍を蹴散らしたという逸話が残る。現在も22門の大砲が並び、その面影を残している。小高い丘に立地しているため、マカオの街が一望できた。180度視線を移せば、美しく輝く港とは対照的な古びた高層ビル群を臨むことができ、マカオ市民の暮らしぶりが窺える。隣接する「マカオ博物館」(入場料;約¥220)も一応見学。
次に向かったのは”マカオのシンボル”「大三巴牌坊」と書く「聖パウロ天主堂跡」へ。
マカオは日本への生糸と日本からの銀で栄えた貿易基地だった。ところが、日本におけるキリスト教への圧力が強まるにつれて、日本との貿易が困難になっていく。東アジアにおけるイエズス会の伝道のための基地であり、マカオ市民の精神的な拠り所であった聖パウロ学院教会は、マカオの衰退と運命を共にするかのように焼失し、前の壁を一枚だけ残してすべてが潰え去ったという。
           ~『深夜特急』(沢木耕太郎)~
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私はこれまで旅先でかなり多くの教会(大聖堂)を見てきたが、いつも訳わからず雰囲気を味わうだけで、かえってこのような壁一枚の方が潔くていい。e0000839_1493965.jpg聖パウロ天主堂跡を下っていくと、通りを挟んで両脇には土産物屋が密集している。そのどの店でも店頭には「乾燥肉(干し肉・ビーフジャーキー)」が並べられ、切り売りをしている。マカオ名物はこの乾燥肉らしい。試食してみたが、単なる甘辛い肉の燻製。伸しイカのような味だ。〈続く〉
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by issa-izm | 2005-09-21 01:03 | 海外徒然日記
香港/マカオ滞在記vol.2「マカオ上陸の巻」
さて2日目、どこに出掛けるかはその日の朝、決めようと思っていた。ひとり旅…、決して朝は無理をしない。0時就寝⇒7時起床というのが私の旅の鉄則。そのサイクルがよい旅のリズムを作ると自覚している。
この日は早速、宿探しをする必要がある。まずは「安宿探しか…」と香港の繁華街・九龍へ向かおうかとも考えたが、マカオへの入口となるマカオ・フェリーターミナルが案外近い。地下鉄で北角駅~上環駅へ。それにしても香港の地下鉄のエスカレーターの速さには驚かされた。しっかりと足元を見ていないと、足を取られそうなスピードである…
e0000839_2348566.jpg上環ではガイドブックに出ていた西港城(Western Market)と呼ばれる1906年建造の香港最古のエドワード様式(19世紀後半~20世紀初頭のイギリス美術様式。荘厳華麗な装飾が特徴。)の元公営市場を見学。今はレトロなショッピング・スポットとして人気があるとのことだったが、朝早かったこともあり、全く活気がなかったのは残念であった。
e0000839_23564353.jpg上環のマカオ・フェリーターミナルから11時発のジェットフォイルに乗船(片道約¥2,100)。ジェットフォイルに乗るのは昨年、伊豆大島へ行って以来2度目。約50分の乗船の後、あっという間にマカオへ上陸。入国審査もあっけなく終わり、フェリーターミナル内の宿の紹介所でホテルの予約。最初1泊¥6,500のホテルが交渉するまでもなく、自然にディスカウントされ2泊¥9,000という料金で提示されたので宿泊を即決。路線バス(約55円)でまずはマカオでの宿・『Macau Masters Hotel』へ向かった。e0000839_23574514.jpg決して高級ホテルではないが決して安っぽいビジネスホテルでもない。割り当てられたダブルの部屋と窓から望む内海の対岸にある中国本土・珠海の景色に満足し、マカオの街へ繰り出したのであった。
【この日の昼食】『黄枝記(Wong Chi Kei)』⇒マカオの中心部・セナド広場にある海老ワンタンが有名な店。1946年の創業で、香港にも進出している。
e0000839_055410.jpg☆「Fried noodle shred of Pork」(豚肉と空芯菜のあんかけ堅焼きそば)約¥380
☆「青島ビール・大瓶」約¥180
あんかけ焼きそばはかなり美味しかった!多分、今まで食べた中で一番かも…。ちなみにこの店は『地球の歩き方』に紹介されているということを後に知る(店に記事が貼ってあった)。そんなこととはつゆ知らず、あまりの美味さに感動した私はこの後2度もこの店を訪れることになった…。〈続く〉
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by issa-izm | 2005-09-20 00:01 | 海外徒然日記
香港/マカオ滞在記vol.1「いざ香港への巻」
眼下には空の色と対照的に色づき始めた摩天楼が広がっている。香港の街を包み出した夕闇の中、私を乗せた香港ドラゴン航空は香港国際空港へ降り立った。
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e0000839_140214.jpg「若いうちに香港へ行きたい!」、それは私のかねてからの夢であった。その理由は沢木耕太郎の『深夜特急』に影響されたからに他ならない。この著書で彼は、旅に出る適齢期を26歳と定義づけ、実際1年以上にも及んだユーラシア大陸横断の旅を綴っている。その中でも旅の始まりとなった香港およびマカオの紀行がとりわけ強く印象に残っていた。「香港では毎日何かが起こった」とか「何かしらの事件が自分の方へ自然に近づいてきた」という記述に確実に感化され、喧騒溢れると言おうか、猥雑や雑多と言うのだろうか、そんな刺激いっぱいの香港はいつかしら憧憬の街になっていた。
今回の旅行のテーマは、「貧乏旅行」。できるだけお金を使わず、その場の感性で行動しようと心に決めていたので、日本で事前に予約してきたものと言えば、往復の航空券と滞在初日の宿のみであった。海外ひとり旅はこれで3度目になるが、その過去2度は滞在中のすべての宿と空港までの送迎が付いたものであったので、今回すべて自分で手配しなくてはいけないことに若干の不安はなくはなかったが、血沸き肉踊るといった心理の方がやや強かった。
前置きが長くなったが、19時過ぎに入国審査を終えた私は便利で早いエアポートエキスプレスやリムジンバスには脇目も振らず、一番安価な路線バス(約¥680)を選択し、その日の宿泊先である北角の『Ibis North Point Hotel』(1泊¥6,800)へ向かった。
e0000839_1274441.jpg日本で例えるなら、首都高のような道路をバスは高速で走りすぎていく。脇には煌々と灯りを点した大きな倉庫群が立ち並び、物流の激しい香港を間近に感じさせてくれたし、中心地の九龍(Kowloon)を過ぎ、香港島へ渡る頃には派手で艶やかなネオンサインがビクトリア湾岸を彩り、バスに乗車していた約50分間は瞬く間に過ぎ去っていた。
e0000839_13572586.jpg運転手との意思の疎通がうまくいかず、降車したバス停は最寄りのそれより一つ先ではあったが、10分程適当に歩き、ようやくホテルにチェックイン(21時前)。近くの食堂(Delicatessen Restaurant)で「Sliced Chicken Fried Rice」(約¥360)という恐ろしい量の鶏肉が入った炒飯を食べ、その日の活動は終了とした。
さて、宿泊したホテルだが、そこそこ綺麗なビジネスホテル風。最上階にはレストランもBARもあり、はたまたコンシェルジェまでいるのにバスタブはなく、またそのシャワーは故障しており、蛇口のみで入浴するというとんだ滞在初日となったが、疲れ果てたのでそのまま文句も言わず、床に就いたのであった。
次回、マカオ編。乞うご期待ください!
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by issa-izm | 2005-09-19 13:54 | 海外徒然日記
「いよいよ…」
いよいよ更新できそうです。さて、どこからか?は乞うご期待。。
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by issa-izm | 2005-09-01 01:52 | 海外徒然日記
はじめに
この日記は海外へ行ったら書きます。今のところ、海外へ出掛ける予定は全くなし。あ~、どこか行きた~い!!
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by issa-izm | 2005-06-12 00:49 | 海外徒然日記