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カテゴリ:GIANTS日記( 33 )
「今は昔…??」
e0000839_23512469.jpg長い間、巨人ファンをやってきたが、こんな屈辱は初めてだ!!4・5月のチームとは全く別のチーム…。交流戦から5連敗-8連敗-10連敗-9連敗。ここ最近の30試合は3勝27敗、勝率1割。借金は12。6月7日には首位にいたチームが今や、最下位・横浜から0.5ゲーム差に迫られている始末…。もはや屈辱を通り越して、笑ってごまかしてしまいたいというようなペナントレースになってしまった…。
何が悪いのか??、世間ではいろんなことが言われているが、何もかもが悪い…。故障ばかりの選手も、適材適所でない補強を繰り返すフロントも、そしてオーダーを猫の目のように換えまくる原監督も…。
①レフト・清水(巨人)
②センター・鈴木(巨人)
③ショート・二岡(巨人)
④ファースト・李(ロッテ)
⑤サード・ディロン(米国)
⑥ライト・小関(西武)
⑦セカンド・木村拓(広島)
⑧キャッチャー・実松(日本ハム)
⑨ピッチャー・パウエル(オリックス)
※括弧内は昨シーズンの在籍チーム。

e0000839_2352354.jpgこれは6月23日中日戦のスターティング・ラインナップだが、仮にこのスタメンを1年前に見ていたとしたら、きっと私は球界再編が再び起こり、巨人が身売りして、どこかのチームに吸収されたか、あるいは巨人が独立リーグを起ち上げたかのどちらかだと、思ってしまっていることだろう。この時期、これらの外様選手の他にも大西(中日)・古城(日本ハム)・アリアス(元阪神)らの移籍選手がスタメンに名を連ねた。また、脇谷・岩舘・三浦・加藤といった1軍半レベルの選手も多く登用された。確かに故障は多かった…、若い勢いのある選手や新しく獲得してきた選手を使いたい気持ちもわからなくないが、調子の上がらない時はなるべく動かないのが鉄則。あれだけこねくり回して、惨敗を繰り返したのなら、やはりここは辛抱強く、仁志-清水の旧1-2番コンビを起用して、窮地を打開してほしかった。あるいは小関-木村といった実績のある選手を固定してほしかった。これは明らかに原監督の采配ミスである。ファームから若手選手を上げて、即スタメン起用するのはチームが調子のいい時に限る…。
それにしても怪我人も相次いだ…
【投手】17高橋尚・18桑田・19上原・20豊田・31野口
【捕手】10阿部・12村田
【内野手】5ディロン・6小久保裕紀
【外野手】24高橋由・25亀井・37斉藤・48矢野・68鈴木

e0000839_2355338.jpg「長いシーズン、故障者はつきもの…」とはよく言われるが、その故障者が軒並み、主力や好調な選手ばかりではさすがに戦力ダウンだろう…。何が”名誉の負傷”だ!戦線離脱が毎年のように風物詩化しては、へちまもへったくれもない…。特に上原に阿部に高橋由。休みが多過ぎる…。去年まで在籍した番長(給料泥棒??)こと清原の癖が伝染したのではあるまいが、とにかくチームに迷惑を掛け過ぎだ!!「無事是名馬」的な選手がいてこそ、常勝チームなのだ!
そして、最後にフロント-編成陣にも文句を言いたい!故障者続出で、攻撃力が極端に低下したチームに次から次へとトレードを企てたり、助っ人を呼んでくるのは何も悪いことではない…。小関も木村も実松も、そしてアリアスも十分に戦力となっている。私が言いたいのは投手編成だ!!あれだけ調子のよかった久保-林-豊田を序盤に酷使したツケが目に見えて出ている。ルーキー福田も華々しいデビューではあったが、投げさせ過ぎだ…。ここに昨年までの2シーズン在籍したスタミナ抜群のシコースキーや日本ハムへ放出した経験豊富な岡島がいれば、もっと余裕のある戦い方になっていたはずだ…(事実、岡島は新天地で勝利の方程式の一角を担っている)。確かに久保-林-豊田には自力がある。でも投手は消耗品でもある。だから、フロントはリリーバーの補強を真っ先に考えるべきだったのだ…。トレード期限(6/30)が終わった今、もはや現有戦力で戦うしかない訳だが、ストッパー・豊田も戦線離脱した今、原監督はどういった戦い方を見せるのか?、来期を見据えた選手起用に期待したい!!!
(久々のブログで思わず熱くなっちゃいました。。)
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by issa-izm | 2006-07-15 23:31 | GIANTS日記
「辻内、巨人!!!」
ちょっとかなり古いネタですけど…。今月3日、高校生ドラフトが新高輪プリンスホテル(飛天の間??)で行われ、注目の156km左腕・辻内崇伸投手(大阪桐蔭)の交渉権を巨人が獲得した。大方の予想通り、1巡目指名でオリックスと競合。見事引き当てた堀内監督、最後の置き土産となった。
e0000839_0203888.jpg夏の甲子園で彼をひと目見た時から、「今年の巨人は辻内で行くべきだ!」と直感していた!それほどのスター性があった。
何といってもあの松坂・寺原を超えるMAX156kmは魅力的だ!イメージとしては今オフ、メジャー挑戦を目指すヤクルトの石井弘寿。
e0000839_021697.jpg上体の高いいわゆる“立ち投げ”であのスピードの球を投げるのだから、よほど強靭な上半身をしているのであろうが、甲子園ではなぜか小柄なバッターに簡単にミートされ、痛打を食らう場面が多々あった。球威という面では、もっと下半身を鍛える必要がある。“ワン・ポイント”とか“左殺し”であれば、すぐ1年目からでも通用するように思うが、やはり先発で大きく育ってもらいたい。
打者と違って、若手投手陣の伸び悩んでいる巨人では1年目からでもチャンスがある。来年の夏辺りにでも颯爽とデビューして、救世主となってもらいたいものだ。まさか独走していたりしてね(笑)
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by issa-izm | 2005-10-19 00:16 | GIANTS日記
「元木大介」の引退…
ジャイアンツで最も好きな選手だった…。
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彼を最初に見たのは、大阪・上宮高3年の'89年春・選抜甲子園。決勝の対東邦戦にサヨナラ負け…。その瞬間ガクリと膝を落としながらも、2年生エースだった宮田(後にダイエー)の肩を抱き、ベンチへ戻るキャプテンらしい姿は当時中学生で野球小僧だった私の心を揺さぶったものだ。その夏、再び甲子園へ戻ってきた彼は早速初戦で2本塁打する。野球選手としては決して大柄とは言えない身体で、大飛球を放つ。そのバネの利いたスイングは天性の打撃センスを感じさせ、私を虜にしたものだった(お盆の墓参りの時間帯にもかかわらず、TVに噛り付いていたのを思い出す…)。
e0000839_0383350.jpgその年のドラフト、ダイエーからの1位指名を断り、1年間のハワイでの浪人生活の後、晴れて翌年念願の巨人軍入りを果たす。
巨人では主砲とはなり得なかったが、右打ちやバント等の小技を身に付け、時には一発長打、パンチ力のあるバッティングを披露した。典型的な”ヤマ張り”バッターで、ツボに入った時の打撃には目を見張るものがあった。名捕手・古田をして、「彼がどの球を待っているかわからない」とまで言わしめたプレーヤー。
とにかく器用で”野球センスの塊”。おそらくキャッチャーとセンター以外のポジションはすべて守ったことがあるように記憶する。延長戦の故障等で捕手が足りなくなった場合には”第3の捕手”としての準備をしていたこともあった。今では「ユーティリティ・プレーヤー」という言葉はよく耳にするが、その始まりは彼でないかと思う。「曲者」・「スーパーサブ」・「マルチプレーヤー」等、彼には様々な異名も付いた。足は鈍足であったが、併殺を防ぐ2塁への”殺人スライディング”の名手で(時には守備妨害を取られはしたが…)、また隠し球も得意で野球選手に必要なズル賢さを兼ね備えていた。
e0000839_0384860.jpg度重なるけがや怠慢と指摘されたこともあるふてぶてしい練習態度がなければ、もう少し活躍できたと思うし(事実、まだまだ他球団では貴重な戦力として扱われるとも思う)、だけれども巨人一筋で終わることもすべてひっくるめて、これが元木大介の生き方と思えば、ちっとも悲しくはない…。
それでも一体、あの時、ダイエーに入団していたら、彼の野球人生はどうなっていたのだろう?「たら・れば」が通用しないのは野球も人生も同じだ。
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by issa-izm | 2005-10-17 00:33 | GIANTS日記
【閑話休題】№5「ペタジーニ&キャプラーが活躍…」
e0000839_122629.jpg昨シーズンまで巨人に在籍したロベルト・ペタジーニ一塁手(左;レッドソックス)が14日のホワイトソックス戦でメジャー復帰第1号を放った。この日は5番ファーストで先発出場し、2回に右翼席へ貴重な先制ソロHR。3回にはタイムリーも放ち2安打2打点。今月4日に初昇格してから、5試合で先発出場。うち最近4戦14打席で8打点と荒稼ぎ。昇格は一時的なものとする見方が強かったが、今やレギュラーを奪う勢い。
e0000839_1223873.jpg先月まで巨人に在籍したゲーブ・キャプラー外野手(右;レッドソックス)もこの日、1番センターで出場し、7回にタイムリーを放ち、勝利に貢献。巨人時代には見られなかった覇気をすっかり取り戻し、最近はスタメンに定着している。
e0000839_1232327.jpgまた、開幕直後に巨人を解雇されたダン・ミセリ投手(左;ロッキーズ)もそこそこの活躍を見せている。現在、故障者リスト入りしているが、これまで19試合に登板して1勝2敗、防御率5.89。
【コメント】何とも複雑…。今シーズンの巨人の低迷の原因は、投手陣崩壊の他に外国人助っ人の不調が挙げられる。ぺタジーニの解雇はチーム編成上(2人の一塁手は不要、高年俸等)によるので仕方ない面もあろうが、キャプラーには主に守備面(センターラインぼ強化)、ミセリには守護神としての期待がよせられていた。それがまさか、開幕1ヶ月も経たない内に破綻してしまうと誰が予想できたであろうか?
また、計算していた戦力が期待外れ…、その緊急事態に素早く対応できなかったのも低迷の理由だ。「外国人選手は宝くじを買うようなものだ」と言われたりもする。充てにならなかった場合の幾通りかのシュミレーションをしておくことが来期の巨人には必要であるとつくづく感じる。
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by issa-izm | 2005-08-15 23:58 | GIANTS日記
【閑話休題】№4「新幹線で小田に遭う」
今日、田舎へ帰省した。新横浜から新幹線に乗った。その車中、巨人の小田捕手ら数選手(酒井投手・木村投手・横川捕手)と遭った。ファームの遠征移動と一緒になったのだ!!(明日は三重・四日市でのサーパス戦が開催される)。e0000839_13679.jpg
それにしても、新幹線の乗車率は100%超だったというのに誰も気付かない。そこで、私は職場の熱狂的G党に℡をした。聞いたところによると、小田は前夜はTVに映っていたらしい。どうやらナイターの終了後に2軍行きを通告されたようだ。弁当を頬張るその姿に少し切なさを感じてしまった…
先日は平日、二子玉川の百貨店で佐藤宏投手と隣りの試着室になったが、それにしても野球選手はメチャクチャでかい!!今日も4人の選手が揃って歩いていたが、明らかに一般人とは異なる体格…。ちょっと怖い雰囲気さへ漂っていた。
ちなみに2軍はグリーン車でなく、普通車を利用していた。狭そうだったなぁ。。
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by issa-izm | 2005-08-12 22:21 | GIANTS日記
●巨人2-12○中日(7月13日)
今日の敗戦で、前半戦残り6試合で借金は7。堀内監督が掲げた勝率5割での折り返しは不可能となり、借金ターンが決まった。あぁ、そうすか…
またこの日、背筋痛?のため、ストッパー木佐貫が登録抹消。。守護神不在の厳しい状況??にまたもや陥った…
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よかったニュース。ルーキー亀井が8回に2塁打を放ち、プロ初打点!ホント、それだけ。。後はテーブルスコアでゲーム内容をご確認ください。
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by issa-izm | 2005-07-14 00:17 | GIANTS日記
●巨人2-11○中日(7月12日)
もはや本当に終戦??ローテーションを崩してまでして、エース・上原で”勝ち”に行った大事な大事な初戦を落としてしまった…。「メイクドラマ」が遠のく首位・阪神とのゲーム差12.5。途方もない数字だ…
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そもそもなぜ工藤と上原の順番をひっくり返したのか疑問に残る。順番で行くと、第2戦の先発は上原‐川上であったから、あえてエース対決を回避させ、確実に1勝を取りに行ったのか??馬鹿馬鹿しい…、首位であるまいし、ここはどうしても連勝が必要なところ。今季中5日での上原の登板成績が中6日よりいいとか、ベテラン工藤に1日でも休養を与えたいためとか何とか言われているが、ふたり程の実績のある投手なら登板間隔が狂うことの方がかえって調整しにくいであろう。投手は登板予定日から逆算して、独自の調整を行っていくものだ。しかも今季で言えば、工藤が勝ち頭で調子もいい。なぜ、上原にこだわったのかはなはだ疑問である。”エース”にこだわるのなら、交流戦再開後の開幕戦を上原に投げさせてもらいたかった。マレンを”開幕投手”に指名し、中4日で回していったことがそもそもの過ちである。それだけ人材がいないということなのだろうが、”選手起用”という面において、つくづく疑問に感じる今年のジャイアンツである。
今日のいいところは、矢野が久々のスタメン。チームの初ヒットを放ったことくらいだ…。
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by issa-izm | 2005-07-13 00:46 | GIANTS日記
【閑話休題】№3「五輪と野球、そしてロンドン」
国際オリンピック委員会(IOC)は2012年ロンドン五輪の実施競技から野球とソフトボールを除外することを決めた。
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野球には無縁のロンドンに決まったことも作用したとされるが、確かに開催地がヨーロッパでも野球熱が活発なフランス・パリ(かつては元阪神監督の吉田義男がナショナルチームの監督を務めた)に決まっていたら、違う結果になっていたように思う。
英国は野球の祖先といわれるクリケットが盛んな国。そのクリケット、実は私も一昨年の夏にプロリーグを観戦した。場所はバーミンガム。そのゲームは1日で勝敗が決するデイマッチであったが、実に7時間程もゲームは続き(TV放映も延々と続いたりする…)、確か213-212という何だかよくわからない試合であったことを記憶している。客層は圧倒的におじいちゃん・おばあちゃんが多く、バスケットにサンドイッチやらフルーツやらいっぱい詰め込んできて、正に井戸端会議風の観戦スタイル。試合を楽しむというより、会話を楽しむというような雰囲気であった。また、選手の方にも2時間に1回程のティタイムがあり、紅茶を飲みながら談笑するという何とも摩訶不思議なスポーツであった。と同時に社交を大切にする英国の国民性が出ているスポーツだとも感じた。
クリケットの話はさておき、野球が五輪競技から漏れた理由に世界的な普及度の低さが挙げられる。何とアフリカには、競技を知らないIOC委員までいたそうだ。また、米・メジャーリーグを含めベストの選手が参加していない点とドーピング(薬物使用)対策が問題にされた。
個人的には五輪はアマ選手に限るべきだと考える。その点でここ数回の五輪の野球は、”おかしな方向性”に向かっていると感じていた。大リーグでも日本でもシーズン途中に開催されるから、ペナントレースが面白味に欠けてしまう。よって、大リーグは3A級の選手を、日本は1球団2名という制限を設けて、五輪に派遣してきた。私はプロは独自でプロ選手によるワールドカップを本格的に発足させればいいように思う。その点で大リーグは主導を握り、来年3月の開催を目論んでいるが(日本を含めアジアは開催時期に意義を唱えている)、そんな端境期などに行わず、サッカーのように7月辺りにシーズンを一斉に中断して、開催すればいいのだ。もちろん、開催ペースは2年に1度でも4年に1度でも構わない。そして、五輪はアマ選手の最高峰の大会に明確化する。近年の五輪は商業五輪だとも揶揄されるが、プロ参加を認めると金銭的な問題が絡んでくるのは当然の問題である。基本的にスポーツにはお金が掛かってはいけない。恵まれないアスリートを支援するのが五輪だと思うし、今のままでは圧倒的に先進国が有利なように思うが、皆さんはどう考えますか?
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by issa-izm | 2005-07-10 18:05 | GIANTS日記
○広島8-7巨人●(7月9日)
「夏の世の夢の如し…」、もはやこれまでか??ちょうど9年前のこの日からあの11.5ゲーム差をひっくり返したあの”メークドラマ”(長嶋監督の造語、流行語大賞)が始まったそうだが、前夜のよい雰囲気を持続できないのが、今年の巨人。首位・阪神とのゲーム差は11のまま。
さて、今日の敗因は何なのか?コンパクトにまとめてみたいと思う。
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①「先発・マレンを引っ張りすぎた」⇒序盤で4点をプレゼントされながらの背信投球。やはり安定感がない。制球が定まらない。変化球がすっぽ抜け高めに浮き、カウントを整えにいったところを痛打されるシーンが目立った。中継ぎに分厚い陣容を配置している巨人であるので、もっと早い継投策が必要だったのでは?首脳陣の継投ミスと感じなくもない。しかしマレン、投げさせてみないと全くわからない投手。昨季、在籍した横浜が手放したのはわかる気がする。
②「広島2番手・永川の時に逆転できなかった」⇒6回はビッグイニングにしなけらばいけなかった。それだけ相手の永川の投球内容が悪かったのだが、2番・二岡は送りバント失敗でランナーを進められず、3番・ローズは甘い球を打ち損じ、6番・清原も配球の読み間違いで結局3球三振。一気に試合を決められる回であっただけにもったいない内容であった。清原、歴代単独5位となる511本目のHRは放ったが、その後は3三振。早いストレートには全くついていけない。”千両役者”であるのは間違いないが、やはりこのままの打順では”打線”を切ってしまうだけ…、勝利優先にはスタメンを外すか、プライドもへったくれもなしに8番辺りを打たせるべきだ。
③「守護神・木佐貫の誤算」⇒個人的には「ようやくやられたか…」という感じ。これまでも目立ちはしなかったが、決して投球内容がいいとは言えなかった。球自体はすばらしいが、如何せん微妙なコントロールに甘さが残る。球が高いのだ。この日打たれた球も申し分のない147kmのストレートだったが、恐る恐る投げている感は否めない。ここは未知数のミアディッチに抑えは任せて、手薄な先発陣に木佐貫を加えるべきである。
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by issa-izm | 2005-07-09 23:56 | GIANTS日記
●広島2-6巨人○(7月8日)
今日のハイライトは3点リードした7回裏一死1・2塁のピンチ。3番手の前田が相手の代打・浅井と3番・嶋を、連続三振で切ってみせた。前田は球界でも僅かしかいないナックルボーラー(ナックルとは揺れながら落ちるので、キャッチャーでさへ取ることを難しがるボール)。その”伝家の宝刀”ナックルをうまく使い、浅井には意表を付く直球勝負で見逃し三振、嶋にはそのナックルで空振り三振に仕留めるベテランならではの落ち着いた投球であった。今の巨人の中継ぎ陣なら、先発は5回まで何とかもってくれればいい。今日の前田・久保・シコースキー・林・木佐貫とバラエティに富んだ陣容が控えているからだ!
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清原は歴代5位タイ、中日・落合監督に並ぶ510号HR。但し、打ったのは広島・長谷川がバテ出し、137kmと球速の落ちた直球。その前の打席では球速のあった直球に空振り三振している。衰えか疲れなのか?、今の清原には145km辺りの球は全く打てない。結果がHRだからといって、ぬか喜びできる内容ではない。清原は個人的には応援しているが、「そりゃ、思いっきり振ればたまには当たる」か「その実績・風格に相手が怖れ、四死球を勝ち取る」くらいのチームへの貢献度程度しかない。起用するなら7番か8番だ。
高橋の負傷退場が心配だが、阿部の打撃は好調!やはりここは清原と阿部の打順を入れ換えるか思い切ってローズの座る3番へ持っていった方が打線の繋がりは格段によくなる筈だ。それにしても阿部の”筋肉柄”のプロテクターはどうにかしてほしい…。何かすごく気持ち悪いというか、笑っちゃうんですけど(ピッチャーは大丈夫かな??)。
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by issa-izm | 2005-07-08 23:59 | GIANTS日記