渋谷で働くサラリーマンの日記
2008-05-26T17:19:08+09:00
issa-izm
Issa's Diary '05~'06(渋谷スクランブル交差点)
Excite Blog
【現代版】伊勢日記
http://issaizm.exblog.jp/5182725/
2007-02-19T01:20:00+09:00
2007-03-28T22:33:39+09:00
2007-02-19T01:20:24+09:00
issa-izm
周辺雑記
少しフライング気味かな?!
サラリーマン『伊勢日記』]]>
「お別れ」
http://issaizm.exblog.jp/4437050/
2006-12-28T00:38:00+09:00
2007-01-30T00:11:46+09:00
2006-10-28T01:49:42+09:00
issa-izm
周辺雑記
春には、永遠の友と思っていたKさん・Tさんとお別れをしなければいけなくなった。
別れが多い1年かもしれない…
このブログも、昨年からはじめたばかりだれど、春が来る頃にはお別れになると思う。
10年間、こんな私を育んでいただいた、渋谷の街に心より感謝している。
残された時間は、私を取り巻いてくれた人々への感謝の気持ちを胸に過ごしたいと思う。
issa-izmのたった1度きりの人生を、大切に、そして誠実に生きたいと思う。
長い間、ありがとうございました。
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「代打、オレ!!」 【9月15日】ヤクルト8-5広島(神宮)
http://issaizm.exblog.jp/4161517/
2006-09-16T01:06:00+09:00
2008-05-26T17:19:08+09:00
2006-09-16T15:06:19+09:00
issa-izm
スポーツ観戦記
よく考えてみると、神宮は6月の母校の入替戦以来。いつもの年ならこの時期は、巨人戦観戦に同僚とよく訪れたものだが、今年の成績では…。
チケットは後輩でもある広島・梅津投手が用意してくれた招待席だ。バックネット裏で観戦。球筋がよく見え、ミットの乾いた音が迫力満点のまさに砂被り席だ!!「やけに大柄な外国人が多いな…」と思っていたら、それもそのはず、後で聞いたら、ヤクルト・岩村お目当てでメジャー6球団のスカウトが押し寄せていたとのこと。その岩村、ヒットこそ1本だったが、8回の守備ではボテボテの当たりに猛ダッシュ⇒ジャンピングスローの華麗な守備を見せてくれた。
この日は巨人ではなく、野球を純粋に楽しめた。プロの何気ないプレーのその巧さに舌を巻くことが度々…。特に遊撃・城石(ヤクルト)、一塁・リグス(ヤクルト)のグラブさばきには感嘆した。記録上では見えないが、球場へ来たから味わえる醍醐味である。
8月に1軍昇格し、つい一昨日まで13試合連続無失点を続けていた梅津(広島)の登板こそなかったが、ブルペン近くで声を聞くことができた。極めつけは8回。8試合ぶりに古田兼任監督(ヤクルト)が代打で登場し、球場は拍手喝采。敢えなく、三振に終わってしまったが、大満足の観戦であった。]]>
タイ滞在記④『バンコク交通事情』。
http://issaizm.exblog.jp/4120322/
2006-09-14T23:28:00+09:00
2006-09-16T14:49:13+09:00
2006-09-08T16:28:04+09:00
issa-izm
海外徒然日記
7年ぶりのバンコク、前回訪問時は渋滞と排気ガスに悩まされたが(ハードコンタクトでは耐え難く、眼鏡を作ったほど…)、その後、'99年12月に高架を走る「スカイトレイン(BTS)」、'04年7月に「地下鉄」が開通して、市バス一辺倒であった市内交通がどう変わったのだろうか?
しかしながら、朝夕の大ラッシュと埃っぽい空気は、全くと言っていいほど、改善されていなかった。そこがいかにもバンコクらしいところではあるが…。確かに市内の主要部を結ぶBTSと地下鉄が開通して、快適かつ便利ではあったが、市内全体を完全に網羅している訳ではなく、市内交通の主役は依然として市バスだ。
市バスはバンコク市内を網目のようにカバーしていて、行けないところはないように思うほど。5分と待たない内に次のバスはやってくるし、それに何てったって安い。どのバスに乗っても、大体の料金は5~10バーツ(15~30円)程。但し、お世辞にも乗り心地がいいとは言えない。見た目は日本の”昭和”を感じさせるボロさで、車内には、爆音とともに大量の排気ガスが入り込んでくる。また、ドライバーの運転も荒く、急ブレーキや客をしっかり乗せないまま急発進することもしばしば。慣れない客が転倒するシーンを見掛けるときがあるほど…。
それでも、給与所得が総じて低い市民の足は市バスに頼っているのが、現状か?!BTSや地下鉄だと、近いところでも20バーツ(60円)は掛かってしまう。旅行費用を少しでも抑えたい私も、どちらかと言えば、市バスを多く利用した口だ。バスの種類も異様に多く、どの№のバスに乗ればいいか、毎度思案を重ねていたが、これといった失敗もなく、何とか目的地まで辿り着くことができた。車掌にその停留所が来たら、教えてくれるようお願いしておいたのが、よかったのかもしれない。市バスを乗りこなせるようになれば、行動範囲は大幅に拡がると実感した旅であった。
最後に有名なトゥクトゥクは、速度が遅いこともあり、さほど利用しなかった。それにしても、客待ちの運転手が至るところにいることには驚くばかり…、それがタイなのかもしれない。
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タイ滞在記③「タイ古式マッサージ」。
http://issaizm.exblog.jp/4109705/
2006-09-05T23:10:00+09:00
2006-09-06T16:29:48+09:00
2006-09-06T15:00:59+09:00
issa-izm
海外徒然日記
タイと言えば、「マッサージ」。 タイ古式マッサージは、タイ語で「ヌアボーラン」と言う。これは、マッサージするという意味の「ヌアット」と、古式・伝統的という意味の「ボーラン」が合わさった言葉である。その効果は、最近の医療機器によって科学的にも認められ、全世界に広まりつつあるとも言う。その起源は仏教の始祖ブッダの時代にさかのぼると言われ、2500年の歴史を持つ伝統的なものだ。
という訳で、その本場で私も体験してきた。前回訪問時は、さすがに肉体が若かったためか?、凝るところなんて全くなく、フットマッサージだけで充分であったが、今回はタイ上陸とともに肉体のあちこちが「マッサージ、マッサージ」と欲しているようで、タイ到着翌日には早、バンコクのマッサージ店来店である。
訪れたのはマッサージの総本山「ワット・ポー」の分校であるスクムビット校の直営サロン。日本の按摩によく似た手法で「つぼ」を刺激したり、アクロバットな体勢の施術で「筋肉」が伸ばされたりしながら、ゆっくり時間を掛けて、コリをほぐしてくれる。時折、痛(いた)気持ちいい部分があるのは、やはりどこか悪い部分があるためか…?2時間で300バーツ(約900円)。すっかり血液の循環がよくなったようである。全身マッサージに加え、30分間の足の角質ケアまでやってもらった(120バーツ)。
タイ古式マッサージは、「第2の心臓」と呼ばれるらしい足裏を施術することから始まる。その後は、腕や腹部、腰、背中、肩、 首、頭などの施術が施され、全身が温まったら、ストレッチを行うのが特徴である。
それにしても安い。日本だったら、軽く10倍は取られそうである。この日の夜には高速バスでの長距離移動が控えていたが、マッサージのお陰で快適な移動となったのであった。
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タイ滞在記②「黄色いポロシャツ」。
http://issaizm.exblog.jp/4109589/
2006-09-04T23:51:00+09:00
2006-09-16T14:51:08+09:00
2006-09-06T14:23:02+09:00
issa-izm
海外徒然日記
シンボルカラーが黄色なのは、国王が月曜日生まれであるから。タイでは曜日ごとの色があり、国王が生まれた月曜日の色は黄色なのだそうだ。政府は各省庁職員に対し、今年いっぱい月曜日は黄色の服を着るよう協力を呼び掛け、多くのタイ企業も従業員に同様の提案をしている。特に、胸の部分に王室の紋章をあしらったポロシャツが大人気。
便乗値上げを防ぐため、政府は価格統制に乗り出した。黄色のポロシャツのあまりの人気で洋服店での価格が当初の倍以上に跳ね上がることも起きたため、タイ商業省は黄色のポロシャツの価格を400バーツ(約1,200円)以上にすることを禁止して、違反者には罰金を科すと発表するという事態にまでなっている。ちなみに私はサコンナコンの黄色シャツの卸し元工場で、180バーツ(約540円)で購入。「打てば響く」という感じで、タイではほとんどのものが値切れるが、さすがにこの値段では値切れなかった…
【参考】日曜日:赤。月曜日:黄色。火曜日:桃色。水曜日:緑。木曜日:オレンジ色。金曜日:青。土曜日:紫。皆さん、ところで自分の生まれた日が何曜日であるか知ってますか?調べたら、私は火曜日でした(⇒10000年カレンダー)。
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タイ滞在記①「プロローグ」。
http://issaizm.exblog.jp/4102177/
2006-09-03T09:22:00+09:00
2006-09-06T13:21:37+09:00
2006-09-05T00:22:05+09:00
issa-izm
海外徒然日記
10日間余り、夏休みを使って、タイへ行ってました。タイへは自身2度目、7年ぶり。
普通の観光旅行とは違い、この旅は土着の人々(東北部:イサーン)の生活に触れる旅。母校の恩師と後輩たち十数名でひと夏の想い出を作ってきました。大学版『世界うるるん滞在記』といったところでしょうか?
明日からの『タイ滞在記』にご期待ください☆]]>
長い更新スランプ…
http://issaizm.exblog.jp/3967509/
2006-08-10T22:05:00+09:00
2006-08-10T22:07:51+09:00
2006-08-10T22:05:00+09:00
issa-izm
周辺雑記
世間は猛暑のようだが、ホテルに缶詰状態ということもあり、そんなことは露知らず…。それよりも英国での爆破テロ事件…。今、同僚が仕事で英国にいるのだが、自身も2年前に同様の仕事で英国に赴いていたこともあり、非常に心配だ。
ということで、久しぶりに更新してみた。「更新しよう!しよう!」と思ってはいるのだが、今回のスランプは非常に長かった…。明日で研修も終わり、仕事もしばしの夏休みに入るので、小まめにこれからは更新していきたい。無理しないほどに。。]]>
「今は昔…??」
http://issaizm.exblog.jp/3818117/
2006-07-15T23:31:00+09:00
2006-07-17T12:00:05+09:00
2006-07-15T19:31:47+09:00
issa-izm
GIANTS日記
長い間、巨人ファンをやってきたが、こんな屈辱は初めてだ!!4・5月のチームとは全く別のチーム…。交流戦から5連敗-8連敗-10連敗-9連敗。ここ最近の30試合は3勝27敗、勝率1割。借金は12。6月7日には首位にいたチームが今や、最下位・横浜から0.5ゲーム差に迫られている始末…。もはや屈辱を通り越して、笑ってごまかしてしまいたいというようなペナントレースになってしまった…。
何が悪いのか??、世間ではいろんなことが言われているが、何もかもが悪い…。故障ばかりの選手も、適材適所でない補強を繰り返すフロントも、そしてオーダーを猫の目のように換えまくる原監督も…。
①レフト・清水(巨人)
②センター・鈴木(巨人)
③ショート・二岡(巨人)
④ファースト・李(ロッテ)
⑤サード・ディロン(米国)
⑥ライト・小関(西武)
⑦セカンド・木村拓(広島)
⑧キャッチャー・実松(日本ハム)
⑨ピッチャー・パウエル(オリックス)
※括弧内は昨シーズンの在籍チーム。
これは6月23日中日戦のスターティング・ラインナップだが、仮にこのスタメンを1年前に見ていたとしたら、きっと私は球界再編が再び起こり、巨人が身売りして、どこかのチームに吸収されたか、あるいは巨人が独立リーグを起ち上げたかのどちらかだと、思ってしまっていることだろう。この時期、これらの外様選手の他にも大西(中日)・古城(日本ハム)・アリアス(元阪神)らの移籍選手がスタメンに名を連ねた。また、脇谷・岩舘・三浦・加藤といった1軍半レベルの選手も多く登用された。確かに故障は多かった…、若い勢いのある選手や新しく獲得してきた選手を使いたい気持ちもわからなくないが、調子の上がらない時はなるべく動かないのが鉄則。あれだけこねくり回して、惨敗を繰り返したのなら、やはりここは辛抱強く、仁志-清水の旧1-2番コンビを起用して、窮地を打開してほしかった。あるいは小関-木村といった実績のある選手を固定してほしかった。これは明らかに原監督の采配ミスである。ファームから若手選手を上げて、即スタメン起用するのはチームが調子のいい時に限る…。
それにしても怪我人も相次いだ…
【投手】17高橋尚・18桑田・19上原・20豊田・31野口
【捕手】10阿部・12村田
【内野手】5ディロン・6小久保裕紀
【外野手】24高橋由・25亀井・37斉藤・48矢野・68鈴木
「長いシーズン、故障者はつきもの…」とはよく言われるが、その故障者が軒並み、主力や好調な選手ばかりではさすがに戦力ダウンだろう…。何が”名誉の負傷”だ!戦線離脱が毎年のように風物詩化しては、へちまもへったくれもない…。特に上原に阿部に高橋由。休みが多過ぎる…。去年まで在籍した番長(給料泥棒??)こと清原の癖が伝染したのではあるまいが、とにかくチームに迷惑を掛け過ぎだ!!「無事是名馬」的な選手がいてこそ、常勝チームなのだ!
そして、最後にフロント-編成陣にも文句を言いたい!故障者続出で、攻撃力が極端に低下したチームに次から次へとトレードを企てたり、助っ人を呼んでくるのは何も悪いことではない…。小関も木村も実松も、そしてアリアスも十分に戦力となっている。私が言いたいのは投手編成だ!!あれだけ調子のよかった久保-林-豊田を序盤に酷使したツケが目に見えて出ている。ルーキー福田も華々しいデビューではあったが、投げさせ過ぎだ…。ここに昨年までの2シーズン在籍したスタミナ抜群のシコースキーや日本ハムへ放出した経験豊富な岡島がいれば、もっと余裕のある戦い方になっていたはずだ…(事実、岡島は新天地で勝利の方程式の一角を担っている)。確かに久保-林-豊田には自力がある。でも投手は消耗品でもある。だから、フロントはリリーバーの補強を真っ先に考えるべきだったのだ…。トレード期限(6/30)が終わった今、もはや現有戦力で戦うしかない訳だが、ストッパー・豊田も戦線離脱した今、原監督はどういった戦い方を見せるのか?、来期を見据えた選手起用に期待したい!!!
(久々のブログで思わず熱くなっちゃいました。。)]]>
『万豚記(ワンツーチー)』
http://issaizm.exblog.jp/3694907/
2006-06-25T00:12:00+09:00
2006-06-25T00:25:25+09:00
2006-06-25T00:08:29+09:00
issa-izm
原色ラーメン図鑑
【オーダーした品】芝麻葱麺(ごまスープねぎ麺)¥920・やみつき焼餃子¥290
スープは豚骨ベースに胡麻の風味が効いた白濁色。麺は平打ち縮れ中太麺。具材は挽き肉と葱のみ。肉はほとんど入っていないが、葱はたっぷりだ!
ひと口目は味にインパクトを感じるが、その後は豚骨のこってりした濃厚過ぎる味と胡麻風味のやや甘い味のミスマッチが多いに気になる(餃子は冷凍食品のようで、特筆の必要なし)。
普通の坦々麺をオーダーした友人は「うまい!うまい!」と言い、スープまで残らず、飲み干していた。確かに麺は食感といい、味わいといい、及第点の出来だから、10以上あるラーメンの種類を減らし、“これは”といえるラーメンのみに厳選すべきである。「四川風味の本格的なラーメン店」であることに間違いはない!!今後に期待したい。]]>
すべては、お客さまの「うまい!」のために。
http://issaizm.exblog.jp/3643724/
2006-06-21T23:36:00+09:00
2006-06-25T00:02:41+09:00
2006-06-16T19:18:58+09:00
issa-izm
日本旅日記
足柄にあるアサヒビール工場に行ってきた。BEER工場へ行って、「できたてのBEERを思いっきり飲む!」というのはここ数年来の願いであったが、遂にその夢が実現したのだ!そもそもBEER工場の見学自体、年柄年中行われているものではなく、定期的に配信されてくる告知のタイミングを見逃さずに即、予約することが必要となる。この予約は先着順だから、瞬く間に定員に達してしまうほどの人気らしい(聞いたところによると…)。
さて、意気揚々・遠路遥々と電車を乗り継いでやってきたのは、小田急小田原線の新松田駅。新宿から約70分、小田原へあと10分程で着いてしまう位置。その新松田駅から、バスに約20分間乗ると、「アサヒビール神奈川工場」に到着する。同工場は、世界最高水準の品質管理技術と最新鋭の設備を備え、'02年5月から操業を開始した。敷地面積は約41万3千平方メートル(東京ドーム約30個分。といわれても??だが…)で、大自然の中に立地した環境に優しい工場である。
工場見学の時間は約30分。まずはBEER完成までの行程がビデオにより紹介される。次にBEERの主原料の大麦やビールに欠かせないホップを実際に触って、形や色、香りを確かめるコーナーへ。そして、ビールを熟成させるための巨大タンクや仕込釜などを目の当たりにし、その大きさを体感することになる。但し、この日は日曜日であったため、ラインは停止しており、一番興味のあった瓶詰め・缶詰行程はビデオでの説明となった。それでも1分間に1500缶も作り出す缶ラインのスピードや大量のBEER瓶がベルトコンベアで運ばれていく瓶ラインの映像は大迫力であった。
そして最後はお待ちかねの試飲。できたての美味しい生BEERを30分間、好きなだけ飲むことができるのだ!以下が試飲可能な4種類のBEERだ。
●アサヒスーパードライ
アサヒビールの定番。洗練されたクリアな味、辛口。キレのあるシャープなスッキリしたうまさ。
●アサヒ 黒生
豊かな香りとほのかな甘み。黒ビール特有の飲みごたえとノドごしのよさを兼ね備えた日本人の味覚に合った黒BEER。
●アサヒ生ビール 富士山
ヨーロッパの厳選された素材と富士山の天然水との絶妙なバランスが可能にした「上質な香りと力強い味わい、清らかなのどごし」のプレミアムBEER。
●アサヒプレミアム生ビール 熟撰
こだわりの素材を丁寧に仕込み、長期熟成させました。深い味わいと香りを堪能できる「大人味ビール」。
とにかくBEER好きの我らは”バカ飲み”しようと競いあったわけだが、さすがに空きっ腹にBEERはボディブローのように堪え、最初の約10分で3杯平らげたのに残りの20分では僅かに2杯と極端にペースダウンしてしまった。隣りのおじちゃんを見ると、ゆったりと自らのペースを守り、実に美味しそうに味わっていた。一方の我々は、BEERの”ゲップ”を抜くのにひと苦労で、最後はまるで罰ゲームでも味わっているかのような状況になってしまい、何とも後悔の残る試飲となった。折角のできたてのBEERなのに、味もわからぬ始末で…。やはりお酒は和気あいあいと、楽しみながら飲むに限るようだ。次のリベンジを誓い合って、我々の束の間の幸せは消えていったのであった。。皆さん、BEER工場ってすごく楽しいですよ!]]>
秋から夢の神宮だ!!!(第3戦 ○母校2-0R大●)
http://issaizm.exblog.jp/3581383/
2006-06-05T23:54:00+09:00
2006-06-06T22:33:29+09:00
2006-06-06T20:35:32+09:00
issa-izm
スポーツ観戦記
普通の会社員の私は当然ながら、朝から仕事。「抜け出して、神宮へ行きたい!」という気持ちを何とか封印して、代わりに送り込んだ母校後輩からの速報メールに仕事中も身震いさせておりました。身の引き締まるような試合展開で、緊張もクライマックス…。最終回は前夜の悪夢がよみがえり、心臓は破裂しそうなくらいドックンドックンしてました。。
2対0で勝利。嬉しい!嬉しい!嬉しい!どうにかなってしまいそうです…。当然、退勤後は関係者と合流し、祝賀会。めずらしく焼酎のボトルをひとりで1本も空けちゃって、今はまだ勝利の余韻に浸っています。早稲田のOBが早慶戦(野球)や早明戦(ラグビー)の後、神宮外苑の周囲で祝杯をあげているのに憧れて数年…。そんな気持ちを一度、味わってみたかったのだ!!
秋からは神宮。。想像するだけでもワクワクしてくる!夏を通り越して、早く秋が来てもらいたいものである。選手の皆さん、夢を見させてくれた母校に感謝したい。]]>
まさかの展開。。(第2戦 ●母校5-6R大○)
http://issaizm.exblog.jp/3581333/
2006-06-04T23:56:00+09:00
2006-06-06T22:37:26+09:00
2006-06-06T20:28:44+09:00
issa-izm
スポーツ観戦記
「母校が3年ぶりに某大学野球の上位リーグへ進出するかもしれない」ということを聞いた私はいてもたってもいられなくなり、この週末神宮球場へ足を運んできた。昼間はヤクルト-オリックスのプロ野球交流戦が行われていたため、試合開始は午後6時からのナイターという何ともいえない贅沢さ。。
第1戦目の土曜日。その日、そそくさと仕事を切り上げた私はBEER片手に神宮のスタンドにいた。、「一所懸命に母校を応援できるその環境」にいることに幸せを感じる。我が母校のような中堅?大学ではなかなかそういった機会が訪れることはないのだ…。だから、観客(=母校卒業生)の様子もどこか落ち着かないようなそわそわした感じで、その姿を見ているだけでも面白い。
1戦目は塁に出た走者はほとんど本塁へ迎え入れるという効率のよい攻撃で勝利(8対4)。その後はお決まりで、久しぶりに再会した仲間と祝杯をあげ、勝利の余韻に浸った。
さて、先に2勝した方が上位リーグへ昇格という王手を掛けた第2戦目。昨日とは一転、終始攻勢で試合は進めているもののダメ押しの“あと1本”が出ず、それでも5対2とリードして迎えた最終回も2死走者なし。冒頭のシーンである。最後の打者も2ストライクと追い込む……
そこからが悪夢であった…。2本の人工芝ヒット(高く跳ね上がった当たり)等を含む2死満塁と攻められ、遂に3点差を跳ね返されてしまう…。そのシーンはまるで、甲子園の9回のドラマを見ているかのよう…(精神的に強くない高校野球では、大逆転の試合が度々起こる)。“開いた口が塞がらない”間に延長10回、サヨナラ負けを喫してしまった…。普段、起こり得ないようなドラマが起こるのがスポーツだが、そのドラマには必ず伏線がある。今回も不運な当たりの安打(アウトと判定されてもいいような…)が2本続いた。この時点で“流れ”(これも野球特有の言葉だが…)は完全に相手方R大。同点にされる予感を抱きながら、そのシーンを観ていることほど辛いことはない…
さて、気分を切り替え、明日の第3戦!泣いても笑っても最後、どうか“いい試合”を見せてもらいたいものである。
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『玉寿司』(5月22日)
http://issaizm.exblog.jp/3486879/
2006-05-23T00:12:00+09:00
2006-05-23T22:16:57+09:00
2006-05-23T01:12:14+09:00
issa-izm
東京食紀行
【食べた料理】☆お造り盛り合わせ(中トロ・シマアジ・赤貝、他)☆蛸と若布の酢の物☆銀むつの照り焼き☆生しいたけの雲丹のせ焼き☆上握り
小さい頃は魚嫌いであった私だが、最近は殊に魚を好む。肉であれば、何でもよかった頃が懐かしい。魚を綺麗に食べるのは苦手であったはずなのに、最近は骨の髄までしゃぶりとるように食べてしまうことに我ながら不思議な感覚を覚える。
「銀むつ(かま)の照り焼き」はいつもいただく一品だが、身の締まり(歯応え)・脂のノリ・直伝のタレとの調和が絶妙で、いつも感動してしまう。また、この日は「生しいたけの雲丹のせ焼き」(勝手に命名?!)が絶品であった。雲丹の甘さと生しいたけのコク。絶妙のハーモニーにお酒の量もついつい進んでしまう…。
この店のよいところは、料理の美味しさもさることながら、お酒の種類の豊富さにもある。芋をはじめとする焼酎の数は優に50銘柄を超え、女性が好む梅酒も十数種類の品揃え。「寿司に焼酎」、相性は抜群である。「いろんな食し方で魚を堪能できる」、味についてはもとより趣向でも毎回サプライズを与えてくれる楽しい店である。]]>
懐かしのファッション用語。
http://issaizm.exblog.jp/3479308/
2006-05-22T00:29:00+09:00
2006-05-22T01:41:22+09:00
2006-05-22T00:29:17+09:00
issa-izm
周辺雑記
「えもん掛け」…ハンガー。
「襟巻き」…マフラー。
「コール天」…コーデュロイ。
「チャック」…ファスナー。ジッパー。
「チョッキ」…ベスト。
「とっくり」…タートルネック。ハイネック。
「ジーパン」…デニム。ジーンズ。
「バンド」…ベルト。
「パンタロン」…ベルボトム。ブーツカット。
「別珍」…ベルベット。ベロア。
「ランニング」…タンクトップ。
皆さん、日頃遣っているものありますか?
「えもん掛け」・「チョッキ」・「バンド」・「とっくり」。私は使わないが、祖母は今でもよく遣っているのを耳にする。「チャック」・「ジーパン」・「ランニング」。母が遣うため、私も普段遣ってしまう単語だ。「ジーパン」はどうしてもジーパン。「デニム」と呼ぶことに少し気恥ずかしさがある。「スパゲッティ」を「パスタ」と呼べないのと同じで…。「ランニング」は丸首の深さが浅いもの、「タンクトップ」は深いものと私は遣い分けている。
”死語”という言葉があるが、そのもの(単語)の呼び方の変遷などを調べてみるのも面白いかもしれない。一応、大学では言語について勉強する専攻に属していたが、そんなこと当時は思いもしなかった…。
「美しい日本語」が叫び出されて、しばらく経つが、生物のみならず、言葉も外来種を抑制していかないと、ますますひどくなりそうで…(戦時中の日本は一体、どんな言語世界だったのだろうか?)。言葉をお大事に。。
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