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> 『戦国自衛隊』(半村良)角川文庫
今、映画で話題の『戦国自衛隊1549』、そのオリジナル版。千葉真一主演の映画は過去に観たことがある。短いので僅か1時間半程で読了。
e0000839_18472798.jpg【あらすじ】近代兵器を装備した自衛隊が裏日本一帯で大演習を展開していたが、新潟と富山の県境に集結した一隊を、突如、“時震”が襲った。突風が渦を巻きあげた瞬間、激しく揺れる大地に、彼等の姿は跡かたもなくすいこまれていった……。伊庭三尉を中心とするその一団は、いつの間にか群雄が割拠する戦国時代にタイムスリップしていた。そこで後に上杉謙信となる武将とめぐり逢った。“時の神”は、哨戒艇、装甲車、ヘリコプターなどの最新兵器を携えた彼等を、槍と刀の時代に送り込み、歴史を大転換させるつもりなのだろうか。現代兵器を駆使する自衛隊が乱世に殴り込みをかける痛快無比な異色SF。
e0000839_274475.jpg【読後感想】取り上げる題材としてはすごく面白いのに、物語は淡々と進んでいき、少し物足りなさを感じた。登場人物の特徴等、もう少し丁寧に書いてほしかった気がする。よく「原作を上回る映画」と言われるが、この小説もその一つかもしれない。あるいは私が先に映画を観てしまっているがために、そのような印象を受けたのかもしれない。福井晴敏の方も読んでみたいと思った。
http://www.sengoku1549.com/pc/
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by issa-izm | 2005-06-19 21:36 | 書評&DVD鑑賞記