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> 【閑話休題】№3「五輪と野球、そしてロンドン」
国際オリンピック委員会(IOC)は2012年ロンドン五輪の実施競技から野球とソフトボールを除外することを決めた。
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野球には無縁のロンドンに決まったことも作用したとされるが、確かに開催地がヨーロッパでも野球熱が活発なフランス・パリ(かつては元阪神監督の吉田義男がナショナルチームの監督を務めた)に決まっていたら、違う結果になっていたように思う。
英国は野球の祖先といわれるクリケットが盛んな国。そのクリケット、実は私も一昨年の夏にプロリーグを観戦した。場所はバーミンガム。そのゲームは1日で勝敗が決するデイマッチであったが、実に7時間程もゲームは続き(TV放映も延々と続いたりする…)、確か213-212という何だかよくわからない試合であったことを記憶している。客層は圧倒的におじいちゃん・おばあちゃんが多く、バスケットにサンドイッチやらフルーツやらいっぱい詰め込んできて、正に井戸端会議風の観戦スタイル。試合を楽しむというより、会話を楽しむというような雰囲気であった。また、選手の方にも2時間に1回程のティタイムがあり、紅茶を飲みながら談笑するという何とも摩訶不思議なスポーツであった。と同時に社交を大切にする英国の国民性が出ているスポーツだとも感じた。
クリケットの話はさておき、野球が五輪競技から漏れた理由に世界的な普及度の低さが挙げられる。何とアフリカには、競技を知らないIOC委員までいたそうだ。また、米・メジャーリーグを含めベストの選手が参加していない点とドーピング(薬物使用)対策が問題にされた。
個人的には五輪はアマ選手に限るべきだと考える。その点でここ数回の五輪の野球は、”おかしな方向性”に向かっていると感じていた。大リーグでも日本でもシーズン途中に開催されるから、ペナントレースが面白味に欠けてしまう。よって、大リーグは3A級の選手を、日本は1球団2名という制限を設けて、五輪に派遣してきた。私はプロは独自でプロ選手によるワールドカップを本格的に発足させればいいように思う。その点で大リーグは主導を握り、来年3月の開催を目論んでいるが(日本を含めアジアは開催時期に意義を唱えている)、そんな端境期などに行わず、サッカーのように7月辺りにシーズンを一斉に中断して、開催すればいいのだ。もちろん、開催ペースは2年に1度でも4年に1度でも構わない。そして、五輪はアマ選手の最高峰の大会に明確化する。近年の五輪は商業五輪だとも揶揄されるが、プロ参加を認めると金銭的な問題が絡んでくるのは当然の問題である。基本的にスポーツにはお金が掛かってはいけない。恵まれないアスリートを支援するのが五輪だと思うし、今のままでは圧倒的に先進国が有利なように思うが、皆さんはどう考えますか?
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by issa-izm | 2005-07-10 18:05 | GIANTS日記