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> 香港/マカオ滞在記vol.3「マカオ探索の巻①」
西欧の雰囲気が漂うセナド広場は新馬路と呼ばれる目抜き道路のほぼ中央に位置し、その付近には官公庁や高級ホテルが建ち並ぶ。セナド広場から縦に伸びる通りはさながら渋谷のセンター街のようで、若者や観光客でごった返していた。
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そのセナド広場を北上し、まずは「モンテの砦」へと向かった。e0000839_1191687.jpg途中、フレッシュジュースを売る店でマンゴを丸ごとミキサーに掛けてもらう(約¥90)。濃厚だが、マンゴはそのまま食べた方がうまい。そぞろに歩いて、ようやく目的地へ着いた。モンテの砦は17世紀初頭、イエズス会によって造られた要塞跡。マカオ侵略を試みたオランダ軍を蹴散らしたという逸話が残る。現在も22門の大砲が並び、その面影を残している。小高い丘に立地しているため、マカオの街が一望できた。180度視線を移せば、美しく輝く港とは対照的な古びた高層ビル群を臨むことができ、マカオ市民の暮らしぶりが窺える。隣接する「マカオ博物館」(入場料;約¥220)も一応見学。
次に向かったのは”マカオのシンボル”「大三巴牌坊」と書く「聖パウロ天主堂跡」へ。
マカオは日本への生糸と日本からの銀で栄えた貿易基地だった。ところが、日本におけるキリスト教への圧力が強まるにつれて、日本との貿易が困難になっていく。東アジアにおけるイエズス会の伝道のための基地であり、マカオ市民の精神的な拠り所であった聖パウロ学院教会は、マカオの衰退と運命を共にするかのように焼失し、前の壁を一枚だけ残してすべてが潰え去ったという。
           ~『深夜特急』(沢木耕太郎)~
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私はこれまで旅先でかなり多くの教会(大聖堂)を見てきたが、いつも訳わからず雰囲気を味わうだけで、かえってこのような壁一枚の方が潔くていい。e0000839_1493965.jpg聖パウロ天主堂跡を下っていくと、通りを挟んで両脇には土産物屋が密集している。そのどの店でも店頭には「乾燥肉(干し肉・ビーフジャーキー)」が並べられ、切り売りをしている。マカオ名物はこの乾燥肉らしい。試食してみたが、単なる甘辛い肉の燻製。伸しイカのような味だ。〈続く〉
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by issa-izm | 2005-09-21 01:03 | 海外徒然日記